2014年2月アーカイブ

しわ予防にハーブ

ハンガリーウォーターはとても有名な化粧水です。
14世紀頃、リウマチを患っていた72歳のハンガリー王妃エリザベートに修道士が作り、献上した、「世界最古の香水」とも、「ハンガリー王妃の水」とも言われているものです。
王妃が洗顔、入浴、化粧水などに使用していたところ、リウマチが完治しただけでなく、若さと美しさを手に入れ、ポーランドの20代の若き王子からプロポーズされたという逸話が残っています。
ハンガリーウォーターの成分はローズマリー、タイム、ラベンダー、ミント、セージ、マジョラム、モッコウ、ネロリ、レモンなどのハーブです。
中でも主な主成分であるローズマリーは、天然抗酸化成分ポリフェノールの含有量が非常に多く、抗酸化力の強さで有名なハーブです。
収れん作用も高く、肌を引き締め、タルミ、シワの改善に効果を発揮します。
この頃では、その香りをアロマディフューザーなどで嗅ぐだけで、抗酸化作用が期待できるとも言われています。
その他、ネロリは肌への水分補給に適しており、同じくタルミ、シワなど年齢肌の回復に期待できるハーブです。
ラベンダーは、細胞成長促進作用があり、傷の手当、火傷の手当に使われるほどです。
ハンガリーウォーターは、精油さえ手に入れれば、自分で気軽に作ることのできる化粧水です。
ネットを検索すれば、作り方を紹介したブログ等がたくさんあります。
この機会に最近人気の手作り化粧品に挑戦してみるのもいいかもしれません。
手作りは少し不安という方は、販売しているネットショップもあるので、利用するのもよいでしょう。
逸話もすてきなハンガリーウォーター。しわ予防に試してみてはいかがでしょう。

美肌をつくる保湿スキンケア

女性なら誰しも、若々しく綺麗な肌を保ちたいと思いますよね。
そこで重要になってくるのが、いかにお肌のお手入れを丁寧に行うか、ということです。
特に意識して行わなければいけないのは、保湿スキンケアです。
冬場は乾燥しやすく、お肌が簡単に荒れてしまいますので、肌荒れを防ぐために、保湿スキンケアがとても重要になってきます。
まず、洗顔ですが、できるだけソフトでフワフワな泡を作り、顔を優しく包むように洗います。
あまりゴシゴシ洗うと肌荒れの原因になるので注意しましょう。
洗顔が終わったら、タオルでそっと顔を拭きます。
その後はなるべく早く、保湿効果のある化粧水をたっぷりつけましょう。
洗顔をして、長時間何もせずにお肌を放置していると、シワやたるみの原因にもなりかねないので、化粧水はできるだけ早くつけるように心がけてください。
サッパリ系の化粧水より、しっとりとした保湿効果の高い化粧水を使うことをオススメします。
そして、量をたっぷり使うことで、モチモチな肌を保つことができます。
化粧水を塗って終わりにしてしまう方も多いかもしれませんが、その後には乳液を使い、お肌に蓋をしてあげましょう。
化粧水で充分保湿されたように感じるかもしれませんが、それだけではまだ不充分です。
なるべくメーカーを統一した方が効果が高いので、化粧水と乳液は同じ会社のものを使うようにしましょう。
これらの保湿スキンケアを意識して行うことで、美肌を保つことができます。

男性も保湿化粧水を!

秋冬は乾燥する季節ですよね。肌も乾燥をしてカサつき、シワの増えが気になる季節だが、さてシワの予防といえば真っ先に思い浮かぶのは保湿ではないでしょうか。

化粧水を丹念に塗ることがシワの予防に繋がる、というのは間違ってはいませんが、この方法、間違った方法で化粧水を使用すると、逆にシワの増えの元となることはご存知でしょうか。

まず、肌に水分を与えるだけでは、逆に肌に与えた水分以上の水分が逃げていってしまうということをちょっと説明しようと思います。

冬場にカサついた唇を舌で舐めていると、水分が触れたはずなのに逆にどんどんカサつきが酷くなり、やがて真っ赤になった経験は誰しも一度くらいは経験があることと思います。

肌というのは、水分をただ与えただけだと、それ以上の水分が蒸発していくものです。化粧水をパッティングしたあとは、薄くクリームや乳液などを塗って、水分にフタをするのがお約束ですよね。

そして、高い化粧水を購入する必要も本当はないともいえます。安くても質のよい化粧水を、惜しみなくたっぷりと肌に与えるほうが、高い化粧水をちびちびと使っていくよりも、長く手入れをしていく上では効果が高いこともあるんです。

もちろん、即効性が高く、手入れを怠ったまま年を重ねた肌に効くのは、高いスキンケア製品であることのほうが可能性は高いですけどね。

だが、若いうちから長く時間をかけて毎日手入れをするのなら、安くても質がよく、たっぷり気兼ねなく使えるスキンケア商品のほうが効果が高いことがあります。

ほんの一手間で、シワの防止に繋がる基礎の基礎、「真剣なほどの保湿対策」をぜひ実践してみてほしいとおもいます。